最近、私はプチ苫米地ブームになっていて、たまたま今日手に入れた本「残り97%の脳の使い方【セミナーCD付】 ~人生を思い通りにする!「脳と心」を洗う2つの方法~』の最初を読み出したら、あら~、昨日書いていたことに関係してるわぁ。

ということで、今日はそれを。
下記、プロローグの要約です。

この現代社会では、一部の権力者が権力を握り、富を独り占めしようとして、自由に権力をふるい、自分の意のままに社会を操ろうとします。

彼らのような支配者、権力者たちは、「資本主義社会で代表される現代社会のヒエラルキーで上に行くという価値観が絶対である」と多くの人たちに思わせるように仕掛けており、大部分において成功していて、大部分の人が競争社会を受け入れています。

それは「奴隷の人生」なのですが、とくに、疑うことを知らない素直で善良な人たちがそれに従っています。要するに、良い先生、良い両親、良い大人たちが、競争社会に勝つように奴隷量産に精を出しているわけです。

奴隷にならず、自分自身の「本当の能力」を開花させたいのなら、「3つのものさし」を捨てること。

・周囲にいる他人(ドリームキラー)
・社会の価値観
・仮想の自分

『周囲にいる他人(ドリームキラー)』とは、あなたの夢に対して、「あなたにはできない」「あなたには無理」と、あなたの可能性を否定する人たちのことです。
ドリームキラーたちは、あなたを現状に押し込め、才能を殺します。親や先生など身近にそういう人たちはたくさんいます。

私たちはほとんど無意識に、自分をよく見せようと行動していますが、人と比べる必要はありません。
「人は人、自分は自分」を心がけましょう。

『社会の価値観」は、出身大学、勤務している会社のブランド、職種、年収などで、その人の価値を判断することです。

『仮想の自分』は、「もし、あのとき、あの大学に入っていたら、、」「もし、お金持ちの家に生まれていたら、、」「もしあのとき早まって結婚していなければ、、」「もし、あの会社に就職していれば、、」など、

「もし、別の道を歩んでいたら、今頃はこうだったのに、、、」と思うことです。

「仮想の自分」を現在の自分より優れていると考える限り、今の自分を過小評価します。私たちは自己イメージ以上の存在にはなれませんので、自分自身を過小評価している限り、人生が成功することはありません。

なので、この「3つのものさし」を今すぐに捨てましょう!

『残り97%の脳の使い方【セミナーCD付】 ~人生を思い通りにする!「脳と心」を洗う2つの方法~』苫米地英人著

昨日の記事(注:旧ブログの)で、

私の一番のやるせなさは、本気の自分が発揮できていないことだ。
それを体制が悪いだのなんだのと他に転嫁して責任逃れをしているんだな。

私の世界を支配しているのは、自分自身を過小評価して生きている私自身だ。
その支配から抜け出れない自分の無念さ。
それを世界に投影しているから、そんな世界を見ているのだろう。

と書きましたが、たまたま今日読んだ本に関連記事が書かれていたというわけです。

自分自身を過小評価しているのは自分なんだけど、元をたどっていけば、両親に繰り返し言われていたことを鵜呑みにしています。呪いをかけられたようなもので、自分はそうなのだと思い込んで、ずっと過ごしてきたわけです。

でもそう思ってしまったのは自分ですから。

「お前は天才だ」と言われて育っていれば、今、その才能を十分に発揮しているかもしれません。

社会が作り上げてきた虚像、、つまり、支配者権力者側が都合のいいように作った価値観や常識も鵜呑みにしないがいいでしょう。

「もし、別の道を歩んでいたら、今頃はこうだったのに、、、」という考えはどこにも行きようがありません。不毛な夢を見ているのと同じですから、すぐにこの思考はやめたがいいです。

「あの時、ちゃんと言っていたら、別れなかったかもしれないのに、、」
「もし地震が起こらなかったら、今も普通に暮らしていたのに、、、」

残念ながら、後悔先に立たず。
後悔より航海に向けて考えましょう。

「後悔しないために何をしたらいいだろうか?」
「最高の自分だったら、今この状況で何をするだろうか?」
「自分の尊敬するあの人だったら、この時どうするだろうか?」
「もっとよくなるには、どうしたらいいだろうか?」

あるいは、もっと具体的に「○○をしてみたらどうだろうか?」と考えてみるとか。

いつのまにか一般社会という仕組みの支配を受けている私たちの考え。
自分たちがそれに基づいて、考え、行動していることに気づき、本当にそれに従うことが適切か、考え直すべき時期になったと思います。

本来の自分らしく生きれてないのを、人や社会やお金のせいにしないように。

まずは自分の中の「支配者にコントロールされている思考」「本来の自分に反する思考、行動」に気づいたら、それに従うのをやめる選択をしてみましょう。

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たまたま遭遇した過去記事ですが、昔は、自分のできなさを責任転嫁していたり、「たられば」を言っていたのがみてとれます。親や環境のせいにしている部分が多々あったと思います。今は自己責任だととらえています。

今はいろんな社会的洗脳が解け始めている時期です。そうなってくると、ますます自分で自分の生き方を問う姿勢が大切になります。自分の人生は自分の選択の連続です。そこは自己責任をもっていきましょう。