エピソード10:日本社会にびびりまくり、自分らしさを失う

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エピソード9はこちら

一般日本社会に触れてみて

20代のうち8年間は海外にいたし、日本では、芸大というけっこう自由な環境の中にいました。一度も就職したことがなく、会社に勤めた経験がありません。

ビジネスや経営についてよく知らなかったので、ちゃんと学んだ方がいいと思い、起業塾に入るなどしていると、今、会社員をしているけど、起業したいという人たちに出会います。

参加したある起業塾では、私がずっと避けてきた一般的な ”日本社会” の縮図を見て、カルチャーショックを受けたことがあります。会社に勤めていたらこんな感じなんだろうなというのを初めて体験しました。

スーツを着た人たちがたくさんいました。それまでスーツ社会にはすごく縁遠い環境でしたが、その後数年間、そういう環境にいることが増えました。

とはいえ、そこから抜け出たい人たちが集まってましたから、そういう環境にちょっと足を突っ込んだ程度だったのかもしれません。

自分らしくなくなっている自分に気づく

そしてある時「自分らしくなくなっている自分がいる」ということに気づきました。まわりを気にして、人の輪からはみ出ないように間違いや失敗を恐れている自分がいてすごく萎縮していました。

私は初対面が苦手ですし、どんどんと人と仲良くなる外交的なタイプではありません。海外や芸大にいたりで、レールから外れた一風変わった人たちばかりがまわりにいることがほとんどでした。慣れない環境で神経質になり、縮こまってしまいました。

みんながみんな、そうではないでしょうが、日本の会社社会で生きるってこんな感じなのかな?と思いました。それがイヤで避けてきたところがありますが、体験できたのはよかったです。

もうその体験は満喫したので、また「自分の好きにするさ」に向かっています。

エピソード11へ続く

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