自由にクリエイティブに生きる

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2

自由に好きに生きていい

時代がどんどんと変化しています。

「人と同じ」であることがいいと思われてきた風潮が、だんだん自由に生きていいんだという流れに変わってきています。

今までは「その他大勢」から外れた人は、出る杭として叩かれたり、いじめられたり、村八分にあうこともよくありました。その結果、鬱やひきこもりになってしまう人もいました。

叩かれても、それをバネに立ち上がる人もいます。
が、 まわりに叩かれながらやっていくのは相当なパワーを使います。

多くの人がその重圧にやられて、出る杭として打たれるよりは、自分を押し殺して、「いい人」を振る舞う方が楽だと、人の顔色を伺いながら生きてきました。

ところが今は、「インフルエンサー」という言葉が出てきたように、目立つことをしたり、人に影響を及ぼす人となることがもてはやされるようになりました。

あなたのまわりでも、型にはまった生き方に惑わされず、自分の生き方を見つけ、好きなことをして生き生きと輝いてる人たちがいらっしゃるでしょう。

今までまわりの顔色を伺って縮こまっていたとしたら、あなたも「やっと私の時代が来た!」と喜んでいるのかもしれませんね。
私のまわりでも「いい時代になったね」という声をよく聞きます。

じゃあ、どう生きる?

が、そういう時代が始まりつつある今、新たな課題を感じていませんか?

あれほど「自分らしく生きたい、自由に表現したい」と思ってきたのに。
「私は人とは違う」と思ってきたのに。

いざ「そうなっていいんだよ」となると、どうしたらいいか、何をしたらいいかわからない、、、。

まわりはまだまだ従来の生き方をしている人ばかり。

もっと自由に生きていいってのはわかるけど、自分が先頭を切ってそれをするのはかなり勇気がいる…。

クリエイティブさがこれから大事と言うし、そうなりたいとは思うけど、 自分を殺して生きてきた時間が長すぎて、その状態から出る方法がわからない。

思っていたより自分は普通なのかも…。
結局、何もできない迷い人のままなのか…?

そんな悩みもちらほら出てきています。

想像力が豊かだと選択肢が増える

今はまだ、そんな時代のほんの始まり。
そういうことを悩んでいるあなたにはまだまだ挽回の余地があります。

すでにクリエイティブに生きている人たちはかなり感性の高い人たちであり、行動力のある人たちです。

多くの人たちはその波を感じ取り、憧れながらも、自分がそうするのは難しいと思っていたり、定年退職してからでいいや、と思っています。

あるいは「好きにしたいけど、収入が、、、」 と、どうしてもお金の束縛から自由になれません。 ここに引っかかる人はかなりいます。

「お金がないと生活ができない」
「収入がないと不安」
「仕事をしてないと私の価値がなくなる」
という不安から抜け出れずにいます。

これは自己重要感、自己肯定感、自己尊厳の低さが原因です。
「自分はできる、すごい」と思っていません。

想像力に欠けています。
「型にはまった想像」しかできなくなっています。

今の生活以外を想像できなければ、そこから抜け出ることは難しいです。
だからこそまず、型にはまった思考から脱出する必要があります。

想像力、発想力は、生きる力

「クリエイティブに、自分らしく、好きなことをしたい」「人生をもっとよくしたい」と思う人は、自分を生かす何らかの才能を持っているからそう思います。

でなければ、自由に自己表現できる時代に向かっている今、「何をしたらいいか?」と悩んだりしません。そんなことに興味がなければ、与えられた人生に満足しています。

ロボットのように、奴隷のようにレールに乗っかって生きることが良しという社会に長いこと染まってきた人は、本来のクリエイティビティを取り戻すために、少々ウォーミングアップ(リハビリ?)が必要かもしれません。

何も想像できない状態は選択肢がない状態です。
選択肢が見えなくなると八方塞がりに感じます。
鬱や心身症になる人は想像力が枯渇しています。

いろんな視点からものを見る力、豊かな想像力や発想力、アイデアを生み出す力は「生きる力」となります。

例えば、災害時、平常の暮らしができなくなったときに、いかに創意工夫ができるか?生き延びる工夫ができるか?は生と死を分けるやもしれません。

ビジネスや人生、人間関係においても、壁にぶち当たったときに、いかにそれを突破するのか?

そこには「想像する力」が不可欠です。
それと、たくましく生きる心強さも欲しいですね。

想像力や感性を鍛えていく

私は美大の学生だった頃や、美大の非常勤講師をしている頃、アート制作というプロセスを経て、多くのことを学びました。

美大はイギリスでした。海外で暮らすことで、日本では経験し得ない体験をたくさんしました。それは今も私を形成する重要な要素となっています。

アートに関わりながら、自分には見えてなかった視点や価値観に気づいたり、自分の心の中にあるものをどう表現するか?追求していきました。そして自分や世界に対する洞察が深まりました。

私はコーチングもしますが、コーチはクリエイティブでなければなりません。 コーチングはマニュアルに従うのではなく、一期一会で一人一人のクライアントにその場でクリエイティブに対応しなければなりません。

もしあなたがただ流される日々を送っていたり、奴隷の如く毎日を生きているのなら、それは想像する力を失ってしまっている状態です。
それ以外の選択肢が考えられない、という状態。思考停止です。

堂々巡りの思いの中で悶々としているなら、そこに必要なのは発想の転換と感情処理です。

また、安泰した毎日を送っているのに何やら物足りない、本当にすべきことをしていない気がする、もっと自分を生かせるのでは?でも何をすればいいかわからない…。と感じているあなた。

ずるずると続くぬるま湯生活から抜け出たいなら、重い腰を上げて、自分から行動を起こしましょう。

じゃあ、どんな人生にすればいいの?
何をすればいいの?

今すぐには思いつかないかもしれません。
まずは自分がすぐにできることを毎日続けることを心がけましょう。

そんな誰でもできることをしても…と思うかもしれません。
けれども、そう思って結局、何もしないままの人が大半です。

何事も小さなところから始まります。
夢は大きく持ちますが、やることは目の前のちょっとしたことからです。

そして、想像力や感性を鍛えていくことも大事です。
自分の内的世界が輝き出せば。外の世界も同じように変化していきます。

悦月(えつき)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする