「できない」という思い込みを外す

やったことがないのに「できない」と言っていませんか?

本当は、やればできるのに、
「できるはずがない」と思って
やらなかったことってありますか?

といっても、結局やらなかったとしたら、
それには「できないレッテル」が貼られて、
自分の中で「できないこと」として処理されます。

記憶の「できない」の棚にしまわれてしまいますので、
できることとして認識されにくくなります。

きっといろいろあるはずです。
できないと思っているけど、本当はできること。

あなたが「できない」と感じる時には、この質問をしましょう。

「それ、やったことがあるの?」

多くの人が「やったことない」のに「できない」と思っています。
あるいは、1、2回、試して上手くいかなかったか。

やったことがないなら、「できない」と断定できません。
なぜならやったことがないから。

似たことをやったことがある。
過去にやって上手くいかなかった。

という経験があったとしても、

それは「似たこと」であり、「過去の経験」です。

今、やりたいと思っていることとは別物だし、
今のあなたは当時のあなたとは違います。

だから、それが「できない」の証明にはなりません。

「できないであろう」という憶測の元に
やらないのはもったいないです。

不安や心配はまだ起こっていないことに対して感じている

やってみたらそんなに難しくなかった、怖くなかった、
ということもよくあります。

やらず嫌いはよくありません。

やって上手くいかなかったとしても、
「やった」という経験は身につきます。

結果よりも、その経験が大事です。

食べず嫌いは、食べてないのに、
「それは嫌い」と言っています。

「いや、食べたことないでしょ?」
という話です。

とはいえ、私は、ゲテモノ類は
食べたくないので、食べず嫌いです。

これは「食べたくない」です。

「したいか、したくないか」の話です。
「できるか、できないか」ではありません。

頭に銃を突きつけられて、
「この芋虫を食べないと撃つぞ!」
と言われたら、仕方なく食べるでしょう。

ということは、
食べることはできるんです。

でもしたくない><

できないのか?やりたくないのか?

では、あなたが「できない」と思っていること
についてはどうでしょうか?

本当にできないのか?
それとも、したくないのか?

したくないなら、しなければいいので、
いつまでもそれに引きずられる必要はありません。

やりたいことに向かいましょう。

どうしてもしなければならないのなら、
さっさと終わらせましょう。

本当にできないのであれば、
できないことをしなくてもいいでしょう。

できることに時間をかける方がいいです。

「したいけど、できない」という場合は、
できるようになるまで続けるか、
やめて違うことをするか、です。

「できるようになるまで続ける」と
覚悟したら思ったより早くできるでしょう。

自分の立ち位置が決まらないと、中途半端に悩みます。

「こうする」と決まれば、
あとはそれをするだけですから、
気持ちは楽になります。

悦月(えつき)

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