決められないならコインを投げよう

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人間は矛盾する生き物である

私たちは、大きく言えば、二つの相反する性質を抱えています。

「現状維持」と「進化変容」
「本能」と「自己コントロール」
「右脳」と「左脳」

というように。

いつも二つがせめぎ合い、どちらかが優先されます。

食べたい、でも太りたくない。
お金が欲しい、でも働きたくない。
会社を辞めたい、でも給料は欲しい。
寝たい、でも起きなきゃ。

毎日、この葛藤の中で暮らしています。
このせめぎ合いが多いほどストレスも多いです。

今日のランチは何にしようか?
たらこスパゲティもいいけど、ナポリタンも美味しそう。
オムライスはお腹いっぱいになれそう。
でも太りたくないし、ランチにあまりお金かけたくないな。
う〜ん、どれにしようかな?

優柔不断な人は迷います。
即決ができる人は迷いません。

即決ができる人は、もし選択を間違ったと思ったとしてもくどくど後悔しません。
だからこそ即決ができるのでしょう。

私は優柔不断でよく迷います。それも大したことないことで悩みます。
大きな決断は案外悩まないです。

どうでもいいことで悩みます。イチゴ味か、りんご味か?みたいな。
どうでもいいから決められなくて悩います。
悩みながら、悩むのはストレスだし、時間の無駄だなーといつも思います。

迷い続けることはストレスであり、時間の無駄

日々できるだけ、どちらにしようか?という選択のストレスはない方がいいです。
エネルギーを使っちゃいますから。

くだらないことはもとより、決められないことがあるならコインを投げて決めるといいです。
決められないのはどちらにも利があるわけですから、本当はどっちでもいいのです。

どちらが得かと考えるから迷います。

ならば、決断をコインに委ねて投げてしまえばいい。
そしてそれに従えば、OK!

あるいは、コインを投げて答えが出た瞬間、自分がどう感じたか?

やった!と心が躍ったか?
え〜!と気持ちが落ちたか?

その瞬間の自分の気持ちを見れば、本当の気持ちがわかります。
「オーリングテスト」などの筋肉反射テストをするのもいいですね。

あるいはしばらく放置しておきます。自然と答えが出るのを待ちます。
もし行動を起こさなかったら、しなくても良かったことだと解釈します。

二者択一でなくてもいい

どういうやりかたをするにせよ、私たちの中には ”相反する意識” があるということを知っておくといいです。

やりたいと思っているのになぜできないのか? という時、二人の自分がせめぎ合っています。

「食べたい、でも痩せたい」というように。
この狭間で悩んでいると、いつまでたっても悩み続けます。

そのふたつはあっていいのです。
そこは問題ではありません。
そういうもんだから。

と思いましょう。

「食べたい」に突っ走り過ぎれば、太りすぎて体を壊してしまうでしょう。
「痩せたい」にいき過ぎても、痩せ過ぎて体を壊してしまいます。

そのバランスをどこでとるか?です。

悩んでいる時は「どっちかにしなくては」と思っています。

「どっちもあっていい」となった時、
あなたにはどんな気づきが起こるでしょうか?

悦月(えつき)

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